花咲く日を夢みて

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【僕語り】僕がマンガを描くきっかけ(小さい頃の話)

【僕語り】

 

○人と話すのが苦手で引っ込み思案なのに

とても寂しがり屋なので孤独感を感じる話。

 

○承認欲求と周りの人にながされないで

自分の気持ちに従って生きよう!と言う話。

 

 

小さい頃の話…

 

小さい頃から恥ずかしがり屋の引っ込み思案で

家族や友達と話すのが苦手でした。

 

僕はらくがきちょうに絵を良く描いていました。

文字も書いたりしていました。

 

心のうちに溜まったもやもやを

言葉に出来ない自分の気持ちを

全部、紙に書いていました。

 

そうやって気持ちを書くと心がスッキリしました。

 

でも、本当は伝えたいことも話したいことも

沢山ありました。

でも、人に話して伝えるのが苦手でした。

 

 

本当は普通に話したいんです。

 

 

友達や家族と居ても僕は会話に入れなくて

ポツンと孤独を感じる。

 

 

でも、ある日学校で絵を描いた時に

先生に絵が上手いね!

って褒められたのがとても嬉しくて

僕でも褒めて貰えることがあるんだ!

長所があるんだ!

と自分の存在を認められた気がしました。

 

小さい頃、絵を褒められたのが嬉しくて

絵を描き続けていました。

 

それが漫画家を目指すきっかけに

なったんですけどね…!!😆

 

 

結局、僕は誰かに認められたい。

認識して欲しい。

と言う気持ちがあるのかもしれませんね。

 

 

でも、今は誰かに認められようとか

誰かの期待に答えようと思うのは違う気がします。

 

 

他人じゃなく自分の気持ちが一番大切だと思います!

 

 

親がどうとか周りがどうとかで

自分の気持ちをうやむやにするのは違うと

思うからです。

 

 

自分の人生を生きましょう!😊

 

 

ありがとうございました😆

それではまた会いましょう✌️